Clik here to view.
天神そば＠岡山県岡山市 「1番と4番」
結局 旅の全ては ラー中心に回っている といことなのです 12:45もしくは 12:55の新幹線に飛び乗れば おそらく多分 憧れのお店に 14時前には到着できるはず 平日のお昼に 4時間のみという 東京のオレらからすれば 相当にハードルの高いお店 足掛け6年の超激宿題店 臨休でない限りは！！ （コレ超激重要） キタ (ﾟдﾟlll) コレ！！ 夢叶ったり！！ ス、 スミマセン！！...
View ArticleClik here to view.
新華楼＠中野坂上 「餃子＆五目そば＆チャーハン」
どこぞ 高級中華の香る 「楼」で結ぶ風情にて 三軒茶屋方面にも 同名の名店があるとウワサの その名も 新華楼 まあ 見たまんまの バリバリの街中華だけど 営業日および 営業時間不明にて 長らく懸案になっていたお店 （営業スタートは11:30のもよう） ほんとにうまいヨ ハマルかも！！ 添えられた赤字の一言が なんだかユルげに どこぞほっとさせながら 大ビンです たっぷり一合 外の店よりコイです...
View ArticleClik here to view.
山冨士＠岡山県岡山市 「中華そば」
前回 広島～岡山を巡った折には 6軒7軒回っても まだイケる！！ まだイケる！！と 欲求の中枢が満たされなかったはずなのに 飲みの〆 やっぱり遠征の地 3つ目ぐらいはイカないと バチが当たるってもんだよね ぐらいでも満たされる おじーちゃんにはなりました とりあえず 朝の新幹線から しこたま飲み倒しての まあラーメン的には 3杯目ということになるワケです ダイジョブかなーって 子連れのタンデム...
View ArticleClik here to view.
たいよう軒＠神保町 「五目麺」
なにやら 専門店らしからぬ 街の中華らしからぬ なにやら フシギなイキフン 半チャンラーメンのお店と 知っていながら 五目そばもあるお店と 知ってしまったワケで って いきなり 強烈に愛想がアウトなBBAが 強烈に仕事したくないオーラを放ちながら 邦題を付けるならば 「厚化粧でガン飛ばし」 あまりのアレっぷりに なんだかコッチも嬉しくなってきちゃって このBBA...
View ArticleClik here to view.
坂本＠岡山県笠岡市 「中華そば（並）」
ラヲタとはやはり 本店でキメたい生き物 ラ博でキメていたとはいえ やはり本店のかほりはどこぞ違うはずだ という確信のもと 意を決して訪れてみると ラヲタとはやはり 遠征地でもフラれる生き物 5年目の再訪ぐらい大目に見てよ あくまで 開き直らない態度で そそそそそーっと お願いしますよーっと おおぅ！！ 当たり前だけど やっているよ！！ それも前倒しで やってるよ！！ 中のお客が...
View ArticleClik here to view.
昇楽＠参宮橋 「五目そば」
この代々木っぽくなさ ザンネンながら 超激キブンです 無くてもイイ どころか むしろ無い方が 平成の世的には清々しいであろう 西日に焼けた サンプルケースに 広東麺＆五目そば 今日の安全は 約束されたワケで 黄金の午後も 約束されたワケで チャンポン飯に ちょっとした沖縄テイスト イイ感じに 昭和が漂っていたりして とりあえず オレたち 「いい感じに平成が漂っていて」 的なことを 20-30年後に...
View ArticleClik here to view.
べんてん＠成増 「塩ラーメン＋辛味別皿＋ビール」
耳を疑う というのは こういうときにこそ 使うのかもしれません まさかの べんてんが まさかの 再開すると聞いたときは ちょ (ﾟдﾟlll) マジか！！ 聴覚を制御する 聴覚野まで疑った ということでよろしいか オープン日に あの日と同じように再び7時間並ぶ なんてのも作法に感じながらも 幸か不幸か 地方遠征中だったゆえ 超激遅ればせながらの ってことになりますけれど もうアレから...
View ArticleClik here to view.
山ちゃん＠岡山県笠岡市 「笠岡ラーメン（並）」
なんとなく 見覚えのある街道沿いに この向こうは異世界 的な なんとなく 通った覚えのある不安なトンネル 坂本にフラれてから とぼとぼと市場併設のラーメン屋に向かった あの日がフラッシュバックしたりしながら コチラもまた 市場関係者向きであり 地方巡業ラヲタ向き 営業時間5:00-15:00という 連食スタート モーニングセンター 大将と娘さんでしょか むしろ鍋前 丼を繰り出しているのは...
View ArticleClik here to view.
琳久＠浜松町 「醤油つけめん＋味付け玉子」
夏休み開けというのは プチファスティングピリオド 酒は飲めども高楊枝 ラ抜きはマストにて もやしで燃やして 本日ようやくの社会復帰 ということになりますれば 某ケモンGOも いよいよ終盤を迎えまして 最期のキツネ狩りに併せて 久しぶりに思い出した コチラのお店 初見は なぜかの塩 浅草の アレ関連のお店のはずなのに そういえば 肝心の醤油をキメていなかったなと で キツネに燃やした...
View ArticleClik here to view.
お多津＠岡山県笠岡市 「中華そば」
ホテル併設の 料亭ライクな和食屋風情 その昔は 週一とかで ラーメンをゲト出来たとか かなりのこと レアで有名なお店だったはず え！？ 今日開いているはずなのに お多津を外しちゃったんですか！？ 「信じられない」的ニュアンスで 某御大に驚かれたのも もう5年前のことになりますか ええ あのときはまだ ラヲタじゃなかったので （大ウソ） 今は 日を選ばずとも キメられるようになったようで...
View ArticleClik here to view.
信越そば＠外苑前 「冷しそば アジととろろ 」
冷たいおそばで！！ まず そば or うどん 冷ならなおさらのこと 最初に放つのが この店のルールデス そして 食券を買い求めつつ 迷っているフリをしつつ すでに 本日の鬼セレクション オレの保安検査室を通されている案件 アジととろろで！！ オレはできるだけ物おじせずハッキリという 注文を聞き返されるのはやっかいだ っつか いつぞやのように 注文を間違えられるのはやっかいだ そういえば...
View ArticleClik here to view.
桂花 ふあんてん＠新宿 「朝ラーオレスペシャル キャベツ湯通しも完全念写」
毎度のこと ではありますが 命の水 デス 昨晩もアレだけ飲み倒して ハッと目覚めた 今もまだ引きずっている なんて症状の 上位互換というのかコレは さっきまでアレだけ 飲み倒して 歌い倒して ハッと気付いての朝の5時 今もまだ全力の現役で酔っている そんなオレたちにも コレは確実に 命の水 ということなのでした このあとの 気絶を超えて 明日というか 後の今日に目覚めてみれば 超激の絶望感を...
View ArticleClik here to view.
東珍康＠広島県尾道市 「尾道ラーメン（並）」
笠岡と広島の間にあるものなあに！？ まあ ラヲタなら 尾道！！は 外せないワケでしょうけど 福山もあるじゃんか！！とか アレコレメンドウに なってくるその前に 今日のところは コチラにしてみました 尾道っていうと もちろん 真っ先に浮かぶのは 朱さんのお店でしょうけど シルバーウィーク 渦中の土曜日 とんでもないことになっている なんてウワサを聞いておりましたゆえ いつぞやのTV番組で...
View ArticleClik here to view.
蛇の目鮨＠三河島 「ハイパーCP 緑茶割り5杯寿司」
5杯で500円だけど 1杯が100円じゃないもの なーんだ？ 知る人ぞ知る というより 故き良き日暮里民 もしくは ネット民のみぞ知る寿司屋 ということでよろしいか 逆に浮きをみせる予約枠 だけど やっぱり入れてヨカッタ予約枠 まあ とりあえず 空気に馴染むのも 初見の務めということで 常識を守ればこその 神ルールがそこに 手を上げた飲んべえが あくまで自己責任で...
View ArticleClik here to view.
ゑちごや＠春日 「五目そば」
オヌヌメ頂いたお店は 調べてみるのが礼儀と思ってますので で スキあらば 攻めてみるのも作法と思ってますので それがまた丁度 スキがありスギる お昼のことになりますれば おひおひ ナビタイムは こんな道を通らせるというのか タモさんあたり 地形マニアには垂涎の立地な 春日の裏路地を巡って キタ (ﾟдﾟlll) コレ！！ T3か！！ いや T4だぞ！！コレは！！ などと...
View ArticleClik here to view.
日高屋＠六本木 「持込マルコポーロ味噌ラーメン」
辛くて野菜なラーメンが食べたいのです 食い応えがあって 胃腸の具合もキレイにフルーエントな 辛くて野菜なラーメンが いつだって食べたいのです っつか それを許さない タイムレスなランチタイム だったら仕方なしと 今日もまた 乾燥ワカメをブチ込んだ セブンの中本のカップにでも の ちょっとだけ先にある 15分間 一本勝負 もう この2メニューの どっちかしかありえない ってのは知っている...
View ArticleClik here to view.
大つけ麺博 2016＠新宿 大久保公園 「第一陣」
世間様では 三連休の真ん中の日曜 なのに 雨か なら行こうか ということになりました いつものミッキーを そっと忍ばせながら もうこういうのに 過度なチンピクを催さなくなりながらも 厳選に 厳選を重ねる でもなく ぶっちゃけ このために来ました そんなの オレだけじゃないはず さてと 奮発して 150万円を添えながら 濃厚ばかりを謳う あえてのつけ麺押しのステージにて 清湯を並べるのは...
View ArticleClik here to view.
来々軒＠関内 「オロチョンラーメン 6倍」
あれはまだ P-GOサーチなどという 夢のツールがキイていたころでした プテラを狩りに上大岡まで って オマエ それ課金してんのと 変わらんじゃんか なんつて 思われるのも 思うのも悔しいので その前の朝ラー あくまで ラーメン遠征の方に課金をするという ラヲタとしての 大義名分を果たしに来たのでした 前回は 味噌オロチョン ということは 今日は正油の方のオロチョン ということでよろしいか でも...
View ArticleClik here to view.
尾道ラーメン 櫻屋＠尾道駅構内 「尾道ラーメン」
時をかける少女のキブンで 一応 尾道の街並みぐらいは観ておこうと 思えるぐらいに 時をかけて おっさんになりましたけど 尾道ってば改めて 風光明媚な イイ街じゃないっスカ ラーメンだけじゃなくても イイ街じゃないっスカ さて 次なるデスティネーション 広島へ向けての 在来線が到着するまで 約20分間 時をかけて チャレンジしてみる 駅直結の尾道ラーメン っつか このお店の左奥の裏口は...
View ArticleClik here to view.
らあめん満家＠大久保 「納豆らあめん」
思ひ出の場所が 二転三転して 今に至るは 在りし日の 心のある満来系 というウワサ オレとしたことが 超激遅ればせながらでスミマセン らあめん（小）540円に 大きな愛を感じながら 月見らあめんの不在 じゃあ 生玉子でイイじゃんかと いやいや 海苔が散れないと 月見ではないのではと 往年のファンは 納豆らあめんにチャーシュー1枚の存在の有無 ただそこだけが 気がかりであるワケで 利便性のため...
View Article