
ちょ
ホントにこんな住宅地にあるの
ちょ
いくらなんでも

ありました
写真撮ってたら
どうぞどうぞーって
水撒き(呼び込み?)していた
女将さん?に誘導されて
って

超激お昼に
お客はオレだけ

目立っているのが
オレだけだったら

写真を撮っているのが
オレだけだったら

要注意人物だと思われているのも
オレだけということになります

自分がコレまで聞いてきた
このお店に関するインフォとしては
・スゲェ立地にある
・お客は地元のじーさんばーさんが多いはず
・勝浦タンタンメンの「原田商店」の息子さんっぽい
・やっぱり勝タンを売りにしている
・でも立地的に辛いのオンリーはヤヴァそう
・だから他にもメニューをいろいろ揃えている(揃えすぎ)

ココに
オレのインフォを加えるとすると
・店員3人に常にガンミされている
・付かず離れずを装いながら常にガンミされている
・夜は焼酎中心に飲めそうな様子
・だけどここで飲むのは落ち着かなさそうな様子
・土足じゃないのに土足な気分が離れない
ってとこでしょうか
一応
辛さアップしても
ラー油が足されてくるだけな気がしたので

辛さノーマルのタンタンメン
お約束は守ることにしました

っつか
原田商店に比べて
かなり巨大な丼に驚かされつつ
with 穴あきスプーンとか
こういう配慮は嬉しいもので
めっちゃタンメンさんとかも
見習った方がイイかも

っつか
ラー油の弾幕が
勝浦のアベレージに比べて
ずいぶんと控えめというか
場所柄を考えて
この辺のお年寄り仕様
ということでしょうか

まあ
それでも
ずいぶんと凶暴なお年寄り向けってことで
間違いのないはずですが

そう
つい先日の
移転先の江ざわさんで頂くまで
勝浦タンタンメンに対して
それなりの疑問を抱いていました
ホントに美味しいものなのか と
画的にも味的にも単調で
辛味はラー油頼りでコレマタ単調
もしかしなくても
一口でイイかもしれないやーつ
なのではないかと
そう思っていたわけですが
今日の結論としては

やはり
江ざわさんは特別だったんだな
ということか
勝タンの
本流じゃないのかもしれないけれど
もっと出汁感強くするとか
もっとタレにテクをいれるとか
トッピングを乗せてみるとか
なくても盛り付け工夫するとか
手を加えるところがありスギて
自作しちゃおうかな
久しぶりに
そう思わせるシーンになってきました
どうもー
ごちそうさまでしたー
啜って食べてらっしゃったから
辛いのお強いんだって思ってましたー とか
やっぱりガンミされてましたー!!
余計なこと言わなくていいのにー!!
ああ
そういえば原田さんの息子さんなんですか?
勝浦の原田商店さんにも
伺ったことあるんですよー
いえ
どなたかが言ってるみたいなんですけど
全然関係ないんですよー
え (゚д゚lll) っ!?
無関係!?
根本から覆されるんですけど!!
全然関係ないんですか!?
いえ
全然 ってわけじゃ
ないんですけどね、、、
超激ビミョーな空気
読んだオレは
早々に退散するわけでした
立ち去る姿も
3人にガンミされながら