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とみ川＠富良野 「石臼挽き中華そば＆塩らぁめん」
セブンスターで ケンとメリーで マイルドセブンで ん？ この木なんの木 気になる木 見たことのある 木ですけど 見たことのない 記憶になるでしょう おっと 忘れていた Apple壁紙レイク そうでした 稚内で土砂崩れがあったころ 北見〜旭川をドライブしていた我々は 道路で溺れるかもしんまい！！ ってぐらいの かつて無い豪雨に襲われて もう今回の北海道に 晴れた空は望めんな と諦めていた折...
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光麟堂＠新橋 「味玉ラーメン」
ある人は言った まるで本屋みたいだな と オレは思った まるで和菓子屋みたいだな と いや その実 お線香の老舗 もしくは お仏壇の老舗 かもしれないし ランチが既に 終わっていたかもしれないし ご飯が既に 終わっていたのかもしれない もっとしっかり 炊くと良いのかもしれない けれど ハッとして グッときて パッと目覚めた 一杯でした 「塩でキッチリまとめてきましたよ」 を全力で謳うの図...
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激辛グルメ祭り 2014＠新宿 大久保公園 「ジェリカ 改め IKKOな灼熱祭り」
去年はそこそこ アゲて臨んだ激辛祭りも まあ今年は そこそこに踊らされるどころか 開催自体をノーケアでした メディアゴリ押しの ムリクリイベンティーに対して プチ加齢臭とともに 興味が失せ気味だったりして 某TLで教えてもらうも 実はもう既に 一杯キメてきたあとだし もうそろそろ こういうのにも 惑わされない齢になってきたし って 知ってしまったからには 一応庭なので 一応巡回しなければイケマセン...
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のぶりん＠安国 「焦がし醤油ラーメン」
自分も結構 のぶりんな身ではありますが 自分のことを のぶりんと呼ばせたことは 未だかつて無いと思います っつか ス (ﾟдﾟlll) ゲェ！！ バスで来ようものなら まさに一日がかり まるで キャンプ場の 暗闇に光るランタンに 添えられた赤ワインに 虫がためらいもなく ダイブするかのように そのためだけに存在する町に そのためだけに訪れるお客が ワラワラワラワラ 風情としては 超激一人勝ち...
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スズキ ヤスオ＠南新宿 「ラーメン（小） 130g ニンニク」
夜ラーを なるべく控えている身としては 近くて遠いのが 新宿のラーメン せっかくの休日に 遠征ってんでもないし 家族で臨む空気は 限りなく薄くてブルー 近くなくて遠い 南新宿〜参宮橋 結構なこと ストライクジャンキーなのに ズイブンとご無沙汰してました 今日こそは お初の細いのに ニンニクぶち込んで 唐辛子玉ぶち込んで わーい！！ って 唐辛子 無くなってて ガーンだな いやしかし...
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藤九郎＠小川町 「タンメン」
北海道で できる限りの 暴飲暴食を繰り返してきた後は とりあえず 大人しく戻すべき3週間 ライスを添えずに済む 野菜山盛りがキブンな タンメンの季節が またやってきました そういえば！！ オサレな帽子を被せられた 気の毒なおじーちゃんたちのタンメン 気になっていたのを思い出しました っつか あまりに添えたスギる サービス心の塊のような 100円チャーハン 唇を噛み切りながら 奥歯をかち割りながらの...
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白樺山荘＠池袋 東武スパイス 「醤油」
小さい頃から そこそこに ラの国の人だけど 札幌といえば ヨークマツザカヤの地下の お決まりのお店でバッチリキメる それぐらいの ラの国の人から 昼飯にラーメン以外を食べることを 何よりもの損と思うようになるぐらいの 後戻りが難しい年頃の ラの国の人になったころでしょうか 南平岸のお店 安定の札幌味噌と 実は至高の札幌醤油 スライスかサイコロか チャーシューの扱い方ひとつに こだわりのテクを入れる...
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丸長＠目白 「チャーシューメン」
いつもの角を曲がると そこは 安定の臨休 確率としては 5の2ってなアンバイか 体調が安定しないとの おやっさん ダイジョブでしょうか ということで 毎度のことになりますが ではどうする？ というやつ 今日はこうする というやつ ではどうする？ んー 脳内では 小蜂の巣が ブンブンいってますが 今日はこうする ことにしました 細切れの 例のチャーシューがどっちゃり なんて空画を浮かべていたけど...
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やぶそば＠外苑前 「中華そば」
ちょっと前から 気になってはいたけれど 何が気になってたかって 「中華そば」があるのかないのか 魅惑的なセットに 惹かれつつも 中華そばとのセットは 見たためしがなくて ある日 「冷やし中華あります」の 上りを見つけた折には コイツはいつか 飛び込まないワケにはイカンと 玉袋をフルわせたわけだけど まさかの 「中華そばはアリマセン」 なんてはずはアリマセン！！ よ (ﾟдﾟlll) ね！？ って...
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寿浅＠富良野 「白みそらーめん＆にんにくみそらーめん」
富良野の郊外から 富良野の中心へ ぶっちゃけ 富良野の中心って ラベンダー畑の真ん中 ってイメージですけど 果たして ラベンダー畑に ラーメン屋があるのでしょうか ということで 評判のヨサゲな 味噌メインのお店へ おっ！！ 連食にウレシイ麺半分！！ っつか どんぶりの底にごはんが入りますよ〜！って そんな一大事を しれっと言わないで下さい それって 順番に食べるんでしょうかね...
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新宿ゴールデン街煮干王 別館＠新宿歌舞伎町 「濃厚煮干しラーメン」
結局新宿 二転三転して 四店が統一 みたいなこと かもしれない 結局人は 煮干に戻っていく みたいなこと かもしれない 自分的には カスタマイズできる 一蘭ライクなトンコツのとき 旨い肉で飲めたあの頃が イチバン輝いていたように思えるけれど いつものアレが ちょいと色めいた感じのやーつ 確かに 見慣れた風情の豚骨よりは ラヲタのための街ではない 歌舞伎町での出来事 見慣れてない風情の 迫力の煮干...
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ORAGA＠新橋 「ホタテの69 味玉」
二度目は正直 だったのか そうでもなかったのか そしてとうとう 三度目こそは正直 ってやつですか 場所を移すごとに ますます上手くなって ますます美味くなっていると聞いて では早速！！と チャリにニトロを積んで ロケッティーに駆け込むも あまりの行列に折れ 再訪するも 再びの行列に折れーの コレぞ ホントの 三度目の正直というか コレぞ何とか 乗り越えられそうな 三度目のDGRというか...
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珍来亭＠吉祥寺 「ラーメン」
アド街で知りました とりあえず ハモニカ横丁なら みんギョーしか頭に無かったもので って 開店行列してんのね しかも ラヲタ風情が埋めているわけでもなく そもそも若造風情がほとんどいなくて JJBB込み込みの 家族連れが大半というアンバイ 二階は基本四人席 ちょいと一人連れだと 居心地悪かったり って 同じ境遇のリーマン風情と お互い見つめ合いながら ハイ あ〜〜ん とかしながら頂いた...
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神仙＠池袋 「中華そば」
金沢ラーメンが なんたるかを知らずに 念願の金沢を 行脚した結果 エッジに 鶏白湯に ブラックに レトロと ますます以って 金沢ラーメンが掴めなくなった折 煮干の跡地に 金沢濃厚ド豚骨醤油 そもそも金沢で 「濃厚」を 見ずに聞かずに 読まずに食べた いや 食べてないし 替玉文化を 垣間見ることも 無かった気がしますが ちょ コレは 濃 (ﾟдﾟlll) ゆひ！！ コレはむしろ...
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らーめん秀栄＠飯田橋 「わんたんめん」
Cのアイツが言っても なびきはしないし Eのアイツが言っても チンピクはないかもしれんが CとEの間は 冷静と冷静の間の情熱 Dのアイツが言うなら 間違いないということで ここはお約束の 「なっとうら〜めん」！！ だけれど チャーもメンマも入らないで ノリとナッタマで堂々巡りと聞くと そんなヤツラは好きじゃないし オレはそんなにバカじゃないので ハートは今 ココにありました 正直...
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らぁ麺 やまぐち＠西早稲田 「鶏そば」
6発売の 戦いの後 っつか ネットで予約 1分で完了 当日朝一番 8:00からの引き渡し だったわけで 今回に限っては 微塵も戦った気がしませんでしたが なぜにあれほど並ぶのか 分からないわけだけど さて こんな朝は キブンよろしく！！ って 開けようとしたけれど やっぱりシンドいので 止めることにしましたの図 いつだって心配な 安定の臨時休業の図 さて ではどうする？という...
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二代目にゃがにゃが亭＠三河島 「冷や台カレー飲み」
とある夜のこと わたしは 「義務」を 果たしに来ました 向こうには 既に「義務」を果たした人 横には まだ「義務」の存在を 知らないでいる人 そして今 私は世間に 「義務」とはなんぞやを 伝えるべき 義務をまた抱えつつ まあ とりあえず 飲んでこその にゃがの夜ですけど ほう 胡麻ソースか何か って 納豆 (ﾟдﾟlll) じゃんか！！ オマエ！！ 忘れてんじゃねーぞ！！ のっけの一発目から...
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ラーメン家 ややや＠高田馬場 「ラーメン＋ほうれん草」
そもそも 「ややや」と 「家家家」は 同列に並べて 良いものなのか 甲高い声の店員が 甲高く叫んでいた 本郷三丁目と飯田橋は 同系列ってことだろうけど 「クキワカメ」の存在 ってのが 両店を分ける キーポイントな気がしたり そもそも その昔麹町で感動した 「ややや」は その濃さで感動したわけで 本郷三丁目では その薄さに愕然としたもので そうそう このワイルドさ！！ コレこそが...
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さっぽろ 羅偉伝＠高田馬場 「正油ラーメン」
「火武偉」とか 「羅偉伝」とか 田舎の走り屋的な そのセンスといい メニュー写真の 並べっぷりといい 体良く謳った 「純連」居抜きっぷりといい ビッグ異臭のその前は やはり純すみだったり 異臭のその後は やはり「火武偉」になったりと オレたちもれなく 手のひらの上で踊らされているのが 手に取るように分かる設計ということで 果たして ホントに踊っているのかは 手に取るようには分からない設計 むう...
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あざっシタ＠都内 「驚き連続イタリアン」
頼むから 店の名前は書かないで なんて 頼まれたかもしれないし 頼まれてないかもしれない まあそもそも 時間をかけて 書くのもアレだし 時間を割かずに 書くのもアレかもしれないけど デケェ！！ カツオクスクス！！ 甘メェ！！ 唐揚げ！？ ハム (ﾟдﾟlll) カツ！！ イタリアン！？ フレンチじゃなくて！？ トリッパ！！ ノントマト！！ ラグー！！ ノントマト！！ っつか 兎 (ﾟдﾟlll)...
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