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博多天神＠新宿西口 「味噌ラーメン」
なんだか 年末から年始にかけて 当然のように食えるものが食えないというシーンで 悪い病気にかかってしまったようで 気付くといつも チラチラと脳裏に浮かぶようになっていたり 楽にユルくメンドくさくなく そこそこに食えるラーメンを 自分仕様に仕上げて貪りたい その辺の欲求を 完全に満たしながら あら お安いのね を 超激超えたところにある 替玉込み込みのワンコインという なぜそれができるのか...
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萬福＠東銀座 「タンメン」
ラヲタの目に留まりにくい 忘れ去られたイニシエーション レトロ巡りに余念がない昨今 で・す・が 意図的レトロ 建て替え儲かり系 三角の玉子の乗った 網膜に焼き付けられる あのビジュアル 電通の入った ラヲタが放っておけない 忘れられなないイニシエーション さて このお店で 「タンメン」やっちゃったら どういうことになるんだろう 昨晩の就寝前に ふと発想してみますれば...
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ときわ＠千住大橋 「幻のイカ鍋 他」
恋に恋焦がれて恋に泣く のがGLAYなら 同じTERUでも コチラはテルですか イカに恋い焦がれてウチで泣く ようやくオレにも その機会が巡ってきました しょっぱいオトーシに ちょっとだけ不安になりながら マエノメリーな時間を持て余し ちょっとだけ不安になりながら まあそれでも 一度始まってしまえば いつもながらに楽しい The 飲み会ということになります お約束の 酒上手なアイテムが どれも...
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KAWAKEI＠渋谷 「醤油ラー麺」
そこそこの刺激スメルに 満ち満ちていたりすることも多くて いつも小走りでパススルーする この辺の高架下だけど 最近なにかと 朝ラー開拓が進む渋谷のこと も・し・か・し・た・ら も・し・か・し・な・く・て・も なにやら 常識となっていたようなのです いや 朝ラーができるってことより 酔っ払いの巣窟になっているってことが さてと タンメンでもあったら 最高なんだけどなー って 入った瞬間...
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天理スタミナラーメン＠高田馬場 「スタミナラーメン」
本店を攻めた折は アレだけ都内進出を望んでいたのに いざ夢が叶ったかというと 後回しに 後回しを重ねるという オレのツレナさを 許して欲しいけれど 最近あんまり 話を聞かないし もしかして もしかすると もしかしちゃったりするかなー！！ ということで 「まだあるなら行ってみようかツアー」 なんてのを企画しますに もしかしてませんでした ヨカッタですね むう なかなかの立地の割には...
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利華＠白金高輪 「タンメン」
いつも心にイニシエを ということで 今日も懲りずに ラヲタの目に留まりにくい 忘却の彼方系 街の中華巡り 中華のガワして 動力は和式という ジャイニーズの風情が好いたらしく 全部アリ のところに 半炒飯ナシという 今日も再び 葛藤のひととき 伊達巻の入った 「五目ソバ」なんて なかなかキテいるかもな って キテいる必要なんて 一切ないお昼ですから 今日もまた 縁側で茶をシバく...
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バルバッコア グリル＠渋谷 「男4人でシュラスコ祭」
ドドスコ ドドスコ 何を注入するのかと問われたら そこに ホモ的なネタは 一切の必要がなく もちろん かに道楽でもなく まさか 鍋であるはずがありましょうか ロンのモチで シュラスコを注入する オレたちだったのです 意外と まだ空いてる渋谷店 って感じでしょうか 男4人で肉を食いまくる なんて ちょいとホモげで ちょいと痛げですけど 逆に 飲み放題＆食い放題という場においては...
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新京＠池袋 「ベトコンラーメン 野菜増し」
高田馬場でイイのをキメて 少しアガってしまったので 「まだあるなら行ってみようかツアー」 そうなの ツアーってば 連食してこそ 成立するわけだし ハイ コチラも 東京進出系ご当地ラーメン 恥ずかしながら 本場のソレを未食でして この春先にでも 台湾まぜそばの本場なんかと 併せてどーかなー なんて思っていた矢先 願ってもない東京進出 心躍らせながら 早々にトツゲキするはずが 既食の先人...
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「赤身肉ポンドステーキ祭」＠自宅
ポンドのステーキを二人前 とか けっこうキッツイけれど イケそうかなぁ なんて 横を見ると カーチャンは 早々に自分の分をたいらげ まだまだ ガルガルいってます あのぉ もしよかったら オレのも食べる？ って 実にペロリと もしかしたら もう一枚でもヨユーで食いそうな ことステーキに関しては クレイジー gonna クレイジー 最近ハヤリの 肉食なんたら的に言えば 肉食獣！！ まあ そんなボクも...
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麺屋 鯱＠大久保 「濃厚鯛煮干ラーメン」
糸へんに半分と書いて「きずな」と読みますー ってことは 糸へんに半額でもきずなで 糸へんに半径でもきずなってことですね 子供のころから ヒネクレてましたけど 魚へんに 虎と書くほどに キケンな空気がしないのは 鴨川シーワールドのお蔭かと思いますが ハイ コチラのお店も その店名ほどには キケンな空気がしないのは 結構なこと控え目な 清湯スープにあるのか というところだけど 「濃厚」の文字に引かれて...
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久留米とんこつラーメンフェスティバル＠六本木 Bee Hive 「魂の合作」
なにやら 試食会なるにお呼ばれ頂きましたが 何かと忙しいこの頃でしたので とあるお昼に カミカゼハラキリのキブンで 超激自腹で臨んでみますれば っつか ココに来るのが ホント久しぶり いま 一体どうなっているのやら って こうなって おりますのん まだラーメン屋として 機能しているのが驚きなら 客なのか 関係者なのかわからないのが ダベりながら くつろいじゃってる なんてのが驚き重ねなら...
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同楽＠新橋 「もやし麺＋半チャーハン」
街の中華を探り出すと 奥が深いどころか 底なし沼のごたる新橋界隈 終わりのない旅が始まりそうな 濃厚なヨカンを秘めていたので なるべくなら近付かないように できないのがコレ 港区勤務人の定めゆえ なんとなく激安 チャイニーズと ジャイニーズの 大きな差異が出やすいところ ともすれば 半チャーハンなど知らぬフリだったりする ジャイニーズのお高さゆえ そもそもチャイナには 物量では敵わないということか...
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龍祥軒＠芝公園 「台湾ラーメン＋半炒飯」
近くて遠い 芝公園あたり なぜに遠いのかって ラネタ的に 呼吸困難に陥りそうなほどに 薄スギるからかなぁ と かぐや姫のキブンで 軽く月を見上げてみながら って そんな土地柄なのに 対面からチャリで走ってくる輩が 手をガン振りしてるかと思いきや まさかのラヲタだったりとか ちょ オドロキのシチュエーション さよならレヴォリューション こんなレアな遭遇とか ラヲタ的にも イイことあるかもしれません...
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かしやま＠田端 「玉子そば＋ちくわ天」
なにやら 仲間うちで話題になっているお店 気にはなっても 田端っつーのが 立ち食いそばのためっつーのが どーにも こーにも 早朝だったら 来れちゃうのでした まあ 立ち食いそばのためなら 電車乗り継いで30分ってのが 限界地であろうロケーション っつか 地図が示す位置にきても 一向にお店が見つからないという プチダンジョン 某フロムソフトウェアのゲームだったら 良くない怪物が...
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ラーメン凪 煮干王＠大久保 「特製中華そば＋白ごはん」
屍の上に花の咲く ってヤツでしょうか まあ ぶっちゃけると そろそろカブりスギている気がして 「煮干じゃない凪」を 心の底で期待してたりしましたけど ん そういえば 辛いの食べたことないし 油そばでもヨカッタかも んー フクザツなキモチ ってのは こういうのを言うんだろう 変化を求めないこと 今の時代には 逆に聞こえるかもしれないけれど アムロ的に言うと 「もうツラいの嫌なんだよ！！」 ダメなの...
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AFURI＠六本木 「塩ラーメン 淡麗」
なぜに登るのかと そこに山が無くても六本木だからさ！！ ってことで とりあえず 薬師丸ひろ子あたりに 言わせてみれば コン・リン・ザイ だと思っていたはずなのに 六本木駅前の まさかの場所に まさかのアンビリという とりあえず オサレ街の駅前ってコンセプトの そのキモチはわかるけど この界隈のラ事情 そこそこの歴史を知っているだけに ココジャナイオーラ バリバリ放っているからこそ...
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麺屋 7.5Hz＠新橋 「中華そば（小）＋卵かけヘタ丼」
おう 元気してたか？ なんだか顔色悪いんじゃないか？ オマエいま 何Hzぐらいなんだ？ 7 ってオマエ そりゃ低すぎだろ！！ 8のときもある ってオマエ どうにもこうにも 脳に悪いだろ それじゃ！！ オマエ なにより大切なのは 「自己管理」だぞ ちゃんと合わせていかないと 見えるもんも見えないし 聞こえるもんも聞こえんぞ！！ 周波数 合わせて行かないでどーする！！ 関西で生きて行くなら 7.5...
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品香亭＠田町 「湯麺」
だってそっちの方が楽しいんだもの！！ もう 言い切ってしまいますけど まだまだ続けていますよ ラヲタの目に留まりにくい 忘却の彼方系 街の中華巡り ってことで 久しぶりの田町デス 実に用事が生じにくい 久しぶりの田町デスが スゴイ案件に感じてしまったので チャリで飛ばしてやってきました しかるに ランチタイムとはいえ やっぱ行列なんて無いのねー なんて チラっと中を覗いてみれば 店内完全...
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麺処 修兵衛＠新橋 「みそらーめん＋もやし」
遠峰ありさが華原朋美に改名して 「以前の私とは一切関係ありません！！」 と言い切ったとしても そうは問屋が卸すはずもなく 数多の水着写真は 半永久的にネットに刻まれ続けることになる みたいなことか ちなみに 「約5年間」って 味噌屋せいべえが新橋にできたのって 約9年前じゃなかったっけ （途中移転した？） なんて細かい事実まで ネットは忘れないということで まあ 半ライスが150万円もする...
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尖沙咀＠六本木 「海鮮湯麺」
尖閣に 沙羅に 咀嚼で 「尖沙咀」って 読めねーわ！！ チム・サー・チョイって 読め・ねー・わ！！ 汁麺は日替わり一種って ツレ・ねー・わ！！ まあ本場で食べたことないので 忘れられないどころか 知らないし 懐かしくないですけど 「尖沙咀」って 香港の商業地なんですね 実は香港には 齢13のとき行ってましたね ほぼ記憶ゼロですわ つくづく ガキに旅させてもムダってのが よく分かる瞬間ですけど...
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